どうして私だけ

おっぱいトラブル原因・対処 comments(0) - まんまるーむ
友達は、何を食べてもつまったり、乳腺炎になったりしないのに
私はこんなに食事に気をつけても、おっぱいをよく飲ませてもトラブルばかり・・・。
どうして、私だけ。

隣のママは、放っておいてもピューピュー母乳が出るのに
私はやっとポタポタ。しょっちゅう飲ませて、やっと足りるくらい。
あ〜、うらやましいなぁ。

こんなつぶやきを、よく耳にします。
お気持ち、お察しいたします。

原因はいろいろあります。
ママの体質、それまでの生活習慣、赤ちゃんの飲み方や性質、
本当にいろいろです。
1つではないでしょう。原因がわからないこともあります。
時間が解決することもあります。

だから、どうか自分の境遇を嘆かずに、
ひとつひとつ、改善に向かうようなことを重ねていってほしいと思います。
そして、やってきたこと、努力してきたこと、良くなったことを
大いに褒めていっていただきたいです。

好きなものを食べないで我慢する、
和食中心にして、お菓子は控える、
整体や針灸、マッサージを受ける(気持ちいいけど、懐は痛い)、などなど。
辛いし、苦しいこともあったと思いますが、
きっとそれは、ご自分やお子さんに対して、
本当の意味で健やかで、正しい心身を養う方向だったと思うのです。
決して悪いことではなかったはずです。
とてもいいことをしていると思うのです。
哀しい気持ちにうちひしがれそうになったかもしれませんが、
こんな機会がなければ、
気をつけたり、改善できなかったことではないでしょうか。

助産師学校に入ると、
妊産婦さんへの保健指導ということで、
いろいろ健康教育の指導を勉強します。
そこで、みんなが学び得ることが、
妊娠・出産・母乳育児を通じて、女性は自分の身体に強い関心を持つ、
それは保健行動を学ぶには、非常に良い機会である、ということです。
みなさんも、
妊娠してから、随分と自分の身体に起きていることに関心を持ち、
気になり、調べたりして、それなりにお手入れをしてきたのではないでしょうか。

女性は妊娠・出産を迎え、人生で最も厳しい発達危機に直面しますが、
ピンチは最大のチャンス。
自身の心と体に目覚める時でもあります。
そこで体得した健康への行動や知識は
絶対に幸せに導いてくれるはずです。
そして、どうかその経験を子どもたちにつなげていって
本当の健康の在り方、体と心のいたわり方を伝えてほしいのです。

ママが自分を大事にして、本当の心身の健康のために行動していることは
そのまま、我が子を健康に育てることにつながります。
その子は同じようにお友達と接し、大事にすることでしょう。
そうやって、みんな健やかになってほしいと願うわけです。

私は心から、いつも思います。
何を食べても平気、と言って、
到底子どもには食べさせたくないようなものを
好き勝手食べている人より、
ちゃんと身体をつくり、養う食事をいただき、
そうしたものの方を美味しいと感じる人の方が
しんどい思いをしているかもしれないけど、
健やかで幸福だと。

身体の表面に現われるか、出ないかの違いで
同じものを食べれば、身体で起こることは同じです。
身体が、いけないよ!と反応してくれた方が
早く病を発見できて、未然に防げるってことで
ラッキーではないですか?
今は、うらやましいな〜、どうして私はダメなんだろう・・・とへこんでいても、
最後に笑うのは、どちらでしょうか???

トラブルもなく、良い具合に母乳も出て、
テキトーに母乳をあげていた方に中には、
4か月くらいで「出ないし飲まなくなったからやめちゃった」といって
何もしないですっかりきれいに終わってしまう方もいます。
それはそれでいいかもしれません。
でも、せっかく出るおっぱいなのに、もったいないし、
赤ちゃんにも、もっと母乳の恩恵を与えてあげたかったと思います。
母子にとって、本当の幸せって、健康って何でしょう・・・。

だいたい、変な物を食べたくなったり、どか食いしたくなる時は
ストレスがたまっていることが多いです。
イライラ、寝不足、疲れ、ホルモンのバランス等々。
だから、そちらを先に解決した方が早いし、健やかなんですよね。
寝かせてもらったり、ゆっくりお風呂に入ったり、
授乳もストレス緩和に良いそうです。

どうか、自分の身体を嘆いたり、損をしているような気にならず、
これは幸い!と、笑って明るく越えられる方法を考え、
健康を正しく気づかえる、輝かしい女性になっていただきたい。
きっと家族の健康につながっていくと思います。

私は心から思います。
母乳育児でトラブルが多かったり、しんどかったり、
それでも泣きながら頑張った女性は、幸いだと。美しく強い母だと。
応援していますよ。
 
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