春のサンバ祭り

助産師・いのちについて comments(0) - まんまるーむ
4月も半ば。
葉桜になって、新緑が輝くこの頃、
少しこわばった表情で、まだ身体なじみないランドセルをしょった新小学一年生、
ぎこちない感じでおしゃべりしながら帰る新中学一年生、
あんな頃があったかな〜と、ちょっと思いを馳せました。

キャーキャーと恋バナしたり、どこでもつるんで行ったり、
およそ、いわゆる「女子」にはなれなかった自分は、
高校くらいまでは、友達作りは厳しい仕事のひとつでした。

看護学校が一番の鬼門と覚悟していましたが、
意外とスムーズで、
私と同じように、大学を出てから来たという
同じ歳の子が一人だけいたことと、
実習や授業でけっこういっぱいいっぱいで、
友達関係がどうのこうのというような余裕がなかったことが幸いしました。

一番早く、かつスムーズに友人になり、
今でも割としっかりつながっている友は
助産師学校です。

看護師免許がないと助産師学校には入学できなくて、
ストレートで助産師学校に入った場合、
看護学校が3年なので(正看護の場合)、
大学で言えば、大学4年目が助産師学校になります。
が、私の場合、大学4年とプラス1年で、
高校からストレートで来た子とは5年違いになります。
ところが、私と同じ歳の子が、あと2人いたんです。

入学式の日から、同じ歳と知って、
3人でワーワーキャーキャー、
一気に結束していきました。

寮に入っていたのですが、
同じ寮部屋の悪友からは
助産師の昔の言い方でもある「産婆」にひっかけて、
「3婆」(さんばばあ)と言われ、
ババア扱いされていました。

それでも、その年は平均年齢が若い方で、
例年、看護師の経験を数年してからとか、
子どもを産んでから助産師を目指すひとなど、
結構、いろんな人が入学してくるのが、
助産学校なのでした。
 
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