がんばらない、休もう。

おっぱいトラブル原因・対処 comments(0) - まんまるーむ
この冬、改めて確信しました。

当院に来られる母乳育児中のママさんは、
割と熱心で、頑張り屋さんで、
動きすぎたり、やらないと気が済まない、といったタイプが多いように思います。
行き過ぎると、考えすぎたり、自分で自分を追い込んでしまがちです。
一見そうでもないように見えても、身体は正直で、
手技をさせていただくと、なんとはなくタイプがわかったりします。

頑張れるし、頑張りたいから、やってしまうのですが、
それを感じているのは「脳」で、
「身体」はしんどくなっている場合が多々あります。
身体は危険信号を出すのですが、見て見ぬふりしていると、
いつか身体は悲鳴をあげます。
そうなればおっぱいトラブルにもなります。

疲労がたまれば、身体がこったり、めぐりも悪くなります。
ストレスも同様。
それだけでもよろしくないのに、
疲れやストレス解消といって、食べたり、飲んだり。
おっぱいトラブルの火に油を注いでしまいます。

風邪や胃腸炎で寝込んでしまったママがいました。
おっぱいは大丈夫かと思いきや、
寝込んでいたことが休息になったようで、
結構おっぱいの状態は良くなっていたんですね。
どんだけ、日常が大変で、休めていなかったか、ってことなんだと思います。

都市部では、パパは仕事で不在がち、
どうしてもママにがっつり育児の負担がのしかかってきます。
また日本の女性は本当に頑張るんですよね。
すごいことなんですよ。

とはいえ、なかなか休んでいられないのが現状なのでしょう。
それでも、休むことをいけないと思わず、
自分の身体の声を聞いて、休息はとっていただきたい。
ストレスフリーになって、必要な休息をとれるだけで
授乳中のおっぱいトラブルは、ずいぶん回避できるはずです。

行政や民間でも、家事や育児のサポートが多く出てきました。
大いに、遠慮なく活用してみて下さい。
活用することで、官も民も、子育てに動いていくはずですから。

がんばるならば、
休みことと、がんばらないことを、がんばりましょう。
 
コメント一覧
コメントする

 

無料ブログ作成サービス JUGEM