3.11に何度でも思い出す

- comments(0) - まんまるーむ
今年も3.11が来ました。
日本人なら誰しも
5年経っても、あの日のことは鮮明に思い出されると思います。

忘れてはいけないし、忘れずに、しっかりと後世に伝えていかなくてはなりません。

あの時、小さいお子さんを育てていたお母さんたちの不安・恐怖、
辛かったけど、決して忘れずに、
教訓を残していってほしいと思います。
語り継いで言ってほしいです。

それが、あの時を経験した大人たちの使命だと思うのです。
そして、何よりの供養だと、思います。

大地震も予想できないような自然災害は必ず起こります。
でも、そこから生じる人災は防げるはずです。
やっていきましょう。

3.11から、異様な日々が続いたことを覚えているでしょうか。
あれだけ買い占めなうように言われているにもかかわらず、
買い占めに走る人が絶ちませんでした。
困ったママたちもたくさんいました。

私は、こういう状況で、自分がどう行動したら良いものか
考えました。そして、単純に
「この非常事態において、子どもたちに見せても恥ずかしくない行動をしよう」
「できれば、手本となるような行動を示していきたい」と
心に決めました。
地味ですが、小さいことを、できる範囲でやってきたつもりです。
東京でも、みんな頑張っていましたよね。

実は、同じ年の2月に、祖母が亡くなっていました。
そして、3月9日に、母の病気の告知を受けました。
震災直後でしたが、母の病気のため、大学病院を受診しなくてはならず、
混乱が残る中、必死に病院に行っていました。
病院帰りの地下鉄乗車中に、大きな余震に見舞われたこともありました。
母は翌々年、2013年に他界しました。

私の中にある防災意識は、多分に母の影響が大きいです。
母は常に地震を意識していて、
よく「大きな地震が来たら〜」と、
家の中の物の配置や、防災グッズや持ち物を考えている人でした。
本当にありがたいことです。
みなさんも是非、お子さまには防災の意識を植え付けてあげて下さいね。
親ができる、いや、やるべき大事な役割のひとつだと思います。

日頃の防災や避難行動はもちろんのこと、
もっと大きな、もっと深く、
地球上に生きとし生けるものに対する、
根本的なことを、思い知らされて、
わかっていたけど、
もう早急に変えていかなくてはならないことを
強烈に教えられた、そんな出来事でした。
日本から変わらなくてはいけない、日本が変わらなくてはいけない。
そんな天の裁きを受けたように思えるのです。
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